そろばんについて
そろばんは、どれも同じ「考える力を伸ばす算数」ではないのですか?
じつは、そろばんがどの国から来たかによって、学び方は大きく異なります。マレーシア式や日本式などさまざまな学び方があり、フィンガーマス(指を使った計算法)と混同されることも少なくありません。日本のそろばんは、粘り強く根気強く取り組む心の姿勢を鍛えながら、鋭く速い思考力も身につけるための道具です。詳しく見る
そろばんを習うと、学校の算数と混乱しませんか?
ご心配はいりません。そろばんは右脳の働き(イメージする力、暗算、集中)を育て、学校の算数は論理的に考える力を育てます。二つは互いを支え合うもので、そろばんは学校の算数と競うものではなく、それを補うものです。
高学年でも、最初から始めるのですか?
はい。そろばんを初めて習うお子さまは、年齢にかかわらず全員レベル0から始めます。指の使い方、姿勢、頭の中の珠のイメージは、土台からしっかり作る必要があるためです。内容は同じで、進む速さを年齢に合わせて調整します。
そろばんを習うのに、日本語は必要ですか?
いいえ、必要ありません。授業はすべてベトナム語で行います。日本語は、あいさつ(「お願いします」「ありがとうございました」)と、そろばんの各部の名前など、いくつかの言葉だけを学びます。
センターで学ぶ
何歳から通えますか?
センターでは、5歳から12歳までのお子さまを対象に、5歳の幼児クラスと小学生クラスを開いています。
授業の時間や回数は?
小学生クラスは、週1・2・3回から選べます。1回70分です。
1クラスは何人ですか?
授業の質を保つため、1クラス平均3〜5人です。
そろばんのほかに、何を学べますか?
教室に来たら先生にあいさつする、靴や持ち物を自分からきちんと並べるなど、大切な礼儀やふるまいも教えています。各コースには、子どもたちが参加できる楽しい大会やイベントもあります。
どんな教材を使いますか?
KSCのチームが、日本で実際に教えている指導法にもとづいて作ったベトナム語の教科書「Vui học Soroban」を使います。
無料体験はありますか?どんな内容ですか?
はい、体験授業は無料です。お子さまには授業を1回体験していただき、そろばんの授業の進み方を知っていただきます。保護者の方には、カリキュラムとセンターについて詳しくご説明し、ご質問にお答えします。体験を申し込む
学校内そろばんクラブ
クラブの授業は週にどれくらいですか?
週1回60分で、通常の授業のあと、学校のクラブの時間に行います。学校の時間割によっては、45〜60分で行う場合があります。
そろばんは買う必要がありますか?
学校のクラブでは、1年目はKSCがそろばんを貸し出し、2年目からは各自で購入します。道具はすべてKSCが教室に持っていきます。センターでは、一人ひとりが自分のそろばんを使います。
子どもの学習の様子は、どのように知らせてもらえますか?
Zaloのメッセージで、毎回の授業で学んだ内容を先生からお知らせします。各学期には3回のテストの結果を、学期の終わりには練習の写真・動画とあわせてまとめのご報告をお送りします。詳しく見る
ほかの子についていけないときは?
授業中に講師がその場でサポートし、家での練習問題を追加して、次の授業で確認します。学期のはじめ・なか・おわりの確認テストで、一人も取り残さないようにしています。
修了証はもらえますか?
はい。レベル0を修了すると、KSCの修了証を受け取ります。レベル1・2の修了証は、一般社団法人伝統教育地域推進協会(日本)と共同で発行します。修了証は、保護者の方をお招きする発表会の修了式でお渡しします。
学校関係者の方へ
学校に費用はかかりますか?
体験授業は、学校・保護者ともに無料です。クラブを開く場合も、学校に費用はかからず、指導のための人員を追加する必要もありません。
学校で用意するものは?
教室と週1回の時間枠、保護者へのご案内へのご協力、日程調整の窓口となる担当の方です。
クラブを始めるまで、どれくらいかかりますか?
最初の打ち合わせから最初の授業までは、学校のご予定にもよりますが、通常1〜2か月です。新しいクラブは、テト(旧正月)明けか、9月の新学年はじめに開講することが多いです。進め方を見る

